福岡市博多区にある某新聞会社にて、内部塗装がはじまりました。
2020.02.22
お世話になります、翔栄の高山です。
昨日、今週から入っていた内部塗装の現場が終了致しました。
内装の修繕で弊社は、天井、壁、サッシ、扉等の塗装を中心に施工致しました。
壁にて凹凸がある個所は、パテで下地を調整したうえで塗装を行います。
季節柄、朝晩の冷え込みが強く、結露が出てしまうため作業前は、毎日拭き掃除から開始です。
作業を行いながらふと思いましたが、色々な場所で清掃をされてる方たちがいらっしゃいますが、
そういった方が居るから日本は他国に比べて、常時綺麗だと思います。
掃除なんて誰でも出来る、汚い仕事など安易に見られやすい職業ですが、
私達の仕事でも始まりと終わりは整理整頓が基本ですので、簡単そうで意外と奥が深い作業です。
さて本題へと入りますが、今回は内部塗装の仕上げとなる為、工程工程で仕上げていきます。
下記の動画でもおわかりですが、ヘルメット着用がNGとなります。
せっかく仕上げた場所にてヘルメットで傷が付くと、またやり直しとなります。
被ったことがある方ならおわかりですが、良くぶつけます・・・
自分の身体、頭等なら感覚でわかるのですが、ヘルメットに神経は通っていませんので、
自然とぶつけてしまいます。
なので、内部作業中はヘルメットは無しで行っていきます。
次回は、もう少し詳しい詳細を書きたいと思います。
昨日、今週から入っていた内部塗装の現場が終了致しました。
内装の修繕で弊社は、天井、壁、サッシ、扉等の塗装を中心に施工致しました。
壁にて凹凸がある個所は、パテで下地を調整したうえで塗装を行います。
季節柄、朝晩の冷え込みが強く、結露が出てしまうため作業前は、毎日拭き掃除から開始です。
作業を行いながらふと思いましたが、色々な場所で清掃をされてる方たちがいらっしゃいますが、
そういった方が居るから日本は他国に比べて、常時綺麗だと思います。
掃除なんて誰でも出来る、汚い仕事など安易に見られやすい職業ですが、
私達の仕事でも始まりと終わりは整理整頓が基本ですので、簡単そうで意外と奥が深い作業です。
さて本題へと入りますが、今回は内部塗装の仕上げとなる為、工程工程で仕上げていきます。
下記の動画でもおわかりですが、ヘルメット着用がNGとなります。
せっかく仕上げた場所にてヘルメットで傷が付くと、またやり直しとなります。
被ったことがある方ならおわかりですが、良くぶつけます・・・
自分の身体、頭等なら感覚でわかるのですが、ヘルメットに神経は通っていませんので、
自然とぶつけてしまいます。
なので、内部作業中はヘルメットは無しで行っていきます。
次回は、もう少し詳しい詳細を書きたいと思います。