住宅へ火災報知器の設置と外壁経過観察を行いました。
2021.08.02
お世話になっております、翔栄の髙山です。

8月もスタートし真夏を間近に感じております。

東京都はコロナ感染者が連日3,000人以上を越し、悪化の一方です。

福岡も3桁を行ったり来たりしている状態で、落ち着きません。

先週末は以前リフォーム外壁塗装を施工した住宅へ訪問し、

火災報知器の設置をおこなってきました。

作業自体は1時間以内の作業でしたが、換気口、冷暖房等の風の流れを読んで、

設置する場所には注意が必要でした。

こちらの住宅は2階建ての借家となり、前に住まれていた方は高齢の為、

止む無くご引っ越しをされました。

10年以上住まれていたので、リフォーム工事と外壁塗装を弊社が施工致しました。

樹木伐採や除草作業などもついでにおこないまいましたが、

2か月程しか経過しておりませんが、下記画像の様に草むらになっていました。

除草作業はくわを入れて、掘り起こして除草致しましたが、

残っていた根がまた成長し元に戻っておりました。

今は居住されてる方が、除草剤を散布しながら除草を試みていました。

季節的にも成長が速い時期ですので、速めに対応されたと思います。

ビフォーアフターを見て頂けるとわかりますが、ほんの2か月でこれほど成長致します。

雑草の生命力は強く、自然の脅威を感じました。

やはり、定期的な除草、防草シートなどで対策が必要だと感じました。

2021.08.02 10:45 | 固定リンク | その他

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