ゴンドラにて外壁調査
目次
UR団地外壁調査 と補修工事について
はじめに弊社ではUR団地 補修工事 と外壁調査を塗装工事以外でもおこなっております。
福岡県内にも多くのUR都市機構が存在しております。
県営・市営団地と違って住みやすい様にリフォーム工事が随時おこなわれ、
特に綺麗な物件が多い事で有名です。
そこで弊社もリフォーム工事に携わり、外壁補修、外壁塗装と実施しています。
団地にて外壁調査をどのようにおこなうのか?
実際に経年劣化が進むと調査対象となり、外壁の状態を確認致します。
調査段階では足場を設置せずに作業員が安全に外壁調査をおこなっていきます。
とはいえ、高所での作業時は危険が伴います。
作業員の安全を確保する為、ゴンドラを使用して上下移動をおこない調査を実施。
平均的に5~6階建ての建物が多く、稀に10階近くある建物も御座います。
作業に従事する者は、危険を伴う作業ですので必要資格等は全て取得して作業へ臨みます。
調査方法について
調査方法は基本的に作業員が手作業にて調査。
打診調査→マーキング→補修工事→施工完了と流れます。
打診調査では打診棒にて外壁を叩いて内部状況を確認。
必要に応じた処置を施して行きます。
弊社では独自の調査方法を組み合わせて調査を確実におこないます。
特に多い症状は下記の調査結果になります。
塗膜浮き (とまくうき)
表面の塗膜が浮いてしまい、塗膜剥離の可能性大。
UR団地改修工事にてメインになる症状です。
躯体の上に保護層として塗装をおこないますが、経年劣化、施工不良等で現れます。
下地処理、下塗りを怠るとこの現象が早々に現れることが多いです。
爆裂 (ばくれつ)
モルタル内に構造の支柱として、鉄筋が四方へ組み込まれています。
なんらかの原因で鉄筋へ水分が付着し、特に錆が発生して鉄筋が膨張します。
膨張する力でモルタルを破壊、クラック、爆裂をひきおこします。
外壁浮き (がいへきうき)
塗膜浮きと違って、内部的な浮きを外壁浮きと呼んでおります。
内部のコンクリートが痩せたり、表面のタイル間で空洞ができて浮く現象。
見た目では判断が出来ない為、見落とされがちな症状です。
最後にさまざまな調査方法がある事がおわかりになったかと思います。
作業員の行動を注意して確認するとよりわかるかと思います。



※団地に限らずにマンション等の大規模塗装でも同様に施工いたします。
現在、ゴンドラを2基使用して某UR団地を調査・施工中となっております。